手軽にたんぱく質の計算ができる軽食
引用:明治 TANPACT
明治のTANPACTシリーズはたんぱく質を簡単に摂取できます。パッケージに何グラムたんぱく質が摂取できるのか記載されているのでたんぱく質の摂取量の計算がしやすいです。
また、毎日の食事の中でもう1品足りないけれど作るのがしんどい時に便利なスープやグラタンなどもあるのがいいですよね。
高たんぱく餃子
引用:マッスルギョーザ
マッスル餃子は1個あたり2.2gのたんぱく質を摂取できます。
参考までに私が大好きな味の素 餃子は1個あたり1.5gのたんぱく質を摂取できます。
そのためマッスル餃子を6個食べた時のたんぱく質は13.2gですが味の素の餃子を6個食べた場合たんぱく質は9g摂取できる計算になります。
6個餃子を食べると4.2gもたんぱく質を摂取できるグラム数に差がでてくるのは大きいですよね。
マッスルギョーザは筋トレをしている人やダイエット中の人だけが食べるのはもったいない餃子です。
まとめ
今回はたんぱく質の必要性と手軽に食べられる高たんぱく食品をご紹介しました。
急に体重が増えすぎてしまった妊婦さんは高たんぱく・低カロリーな食事にするようにと医師から指導を受けるケースもあるそうです。
食事のことを気にしすぎの妊婦さんもいるかと思いますが便利な食品を上手に使ってみるのもいいと思いますよ。
高たんぱくで新鮮なお肉やお魚を自宅まで届けてくれる食べチョクなど便利なサービスをつかってマタニティ期間を乗り切ってくださいね。